19歳の、専門学生です。
筆おろしして欲しいと思い、出会い系を利用してみました。
出会い系の中で意気投合したのが、32歳のシンママです。
バツイチと子供がいれば、確実に欲求不満だろうし、童貞のチンコを受け入れてくれると思いました。
無事に待ち合わせにもなり、そこそこ魅力的なバツイチの麗奈さんとホテルに入れました。
そりゃもう、こういったところに来るのだから大興奮。
童貞卒業の瞬間が目の前に来ている。
喜びとエロチックな興奮に、複雑な心の動きを見せてしまっていました。
「ねえ、彼女いないと、毎日オナニーしちゃうの?」
悪戯っぽく、麗奈さんは聞いてくるんです。
「欲求不満だからしちゃう」
「良かったら、私に〇〇くんのオナニーを見せてくれない?」
さすがにこの発言には、驚きを隠しきれませんでした。
「普段やってるように、私に見せてよ」
イケイケで迫ってくるバツイチシンママに、たじろいてしまいます。
そこで下半身裸になり、すでにオッキしているチンコを出しました。
すると、彼女は自分の後ろに回り込んで、のぞきこむようにオナニー鑑賞を始めてしまったのです。
「やだ、こんなに大きなオチンチンなの!」
DXLIVEの双方向チャットでセンズリ鑑賞させる興奮を味わう
僕がシコシコやっているところを、後ろから興奮しながら見ているようでした。
異性にこんな姿を見せていることに対しても、背徳感も相まってか興奮が強まってしまいました。
オナニー鑑賞で、すっかりと興奮をしてしまったようで、後ろから手をまわして手コキを始めてくれました。
「今度は私が、オナニーのお手伝いをしてあげるね」
後ろから抱き寄せるようにして、僕の体を包みながらシコシコ。
「あの、麗奈さんのオナニー鑑賞もしたいです」
「いいよ、思いっきり見ながら〇〇くんもオナニーしてね」
そう言うと、全裸になって足を広げオッパイとオマンコを触りだしたのでした。
童貞が女の子のオナニーを目の前で見るなんて、強烈でした。
挿入も無事に済んで、童貞卒業もさせてもらいました。
帰り際に「またホテルでオナニー鑑賞した後、私に挿入してみたくない?」と言ってもらい、関係を作って行くことになりました。
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