セフレが欲しい

 専門学校に通っている、20歳の男です。
友人の中に、全くモテない男がいました。
彼の口癖は、セフレが欲しいでした。
ブサメンだし、性格が面白いわけでもない彼、女の子から完璧に相手にされないタイプだったのです。
だからこそ欲求不満が高じて、常にセフレが欲しいと、半ばうわ言のように口走っていたのでした。
しかしそんな彼に、本当にセフレができてしまったようです。

 偶然、見かけてしまったんです。
そこそこ可愛らしい女の子と、モテない友人が一緒に歩いているところを。
気になって、こっそり後をつけてみました。
すると、彼らが向かった先が、ラブホテル。
ラブホテルの門をくぐり、消えていったのです。
目がテンになってしまいました。
一体、何事が起こったのか?
他人の空似なのか?
とにかく真実を確かめるため、しばらくラブホテル近辺でぶらぶらしてみました。

 1時間ほどで、友人らしき姿がホテルの中から出てくる。
満面の笑みでした。
駅の近くまで行くと、そこそこ可愛い女の子と笑顔で挨拶を交わし別れていきました。
すかさず彼に近寄ったところ、やはり友人だったのです。
出会い系でフェラ
事の真相を聞いてみたところ「出会い系でネトナンでセフレを作って、セックスした」と、これまた満面の笑み。
前カノと別れてから、セックスしていなかった自分。
今度は自分の方が、セフレが欲しいという気持ちを強めてしまったのでした。

 友人が利用した出会い系に、その日の夜に登録してしまいました。
非モテな友人がセフレを作れたのです。
自分に作れないわけがないのです。
セフレが欲しい気持ちが、より強烈に膨れ上がっているような状態でした。
女の子にメールを出しまくって行きました。

 やりとりで知り合ったのが、女子大生22歳の瑞穂ちゃん。
意気投合で、待ち合わせに持っていけたのです。
顔も可愛らしい。
オッパイも大きめ。
本当に、セフレができてしまって、テンパってしまったのでした。
純粋な大人の付き合い前提でしたから、挨拶のみでラブホテル。
ホテルに入って、お互いの肉欲を噛みしめあう関係を、存分に楽しみまくれてしまったのです。
前カノとしたセックス以来のパコパコに、大ハッスルで2回戦も楽しんでしまいました。
JCとの援交
援交でセックス